活動の様子

活動の様子

10月25日 全校 校内持久走大会

持久走には少し暑いぐらいの青空の下、校内持久走大会を行いました。

スタートするときには一人一人が緊張している様子でしたが、「全力を出し切ろう!」とがんばりました。参加した全員がゴールできたことはすばらしいことです。

また、友達がゴールを目指して最後まで走る姿に、先にゴールした子どもが一生懸命声をかけて励ます姿も素敵でした。

走路員をお世話になった役員の皆様、沿道で声をかけてくださった保護者の皆様、地域の皆様、ありがとうございました。

また、今日の大会に向けて、コースの草刈りをしてくださった地域の方々、本当にありがとうございました。

10月24日 花いっぱい運動

環境委員会の児童と子育て支援協議会の方とで「花いっぱい運動」として、これから花をつける花の苗と、春に花が咲く球根とを植えました。

昼休みのわずかな時間でしたが、みんなで分担して手際よく作業をしました。

花が並ぶと学校が一気に明るくなったように感じます。これから水やりなどの世話も続けます。

10月22日 志楽川堤防草刈り

10月25日に行う『校内持久走大会」に向けて、子どもたちが気持ちよく安全に走れるようにと「シルバー人材センター志楽班」の方々と「志楽の川を美しくする会」の方々が、コースとなる志楽川沿いの草刈りをしてくださいました。

ツタがからまったり、ススキが生い茂ったりしているところを、草刈り機や鎌を使って丁寧にきれいにしてくださり、90Lのごみ袋が69袋分にもなるほどの草が刈られて、コースはスッキリとしました。

持久走大会のときだけでなく、毎日の通学も安心・安全にできます。

皆さん、ありがとうございました。

10月21日 子育て「高専工作教室」

子育て支援協議会主催の「高専工作教室」がありました。毎年、「今年はどんな工作かな?」楽しみに参加している子どもも多くいます。

今年は「モータで作る動くおもちゃ」を作りました。

家庭にはあまりない道具を使わせてもらったり、難しいところは先生方に手伝ってもらったりしながら、それぞれがおもちゃを完成させました。

動かす中で「まっすぐ走らせるには…」「もっと早く動かすには…」と工夫することを楽しむ子どもたちも見られました。

10月19日 1年生 生活科「秋見つけ」

10月17日に鈴鹿神社へ行って、志楽幼稚園・タンポポこども園の年長児さんと一緒に秋見つけをしました。

今日は、そのとき見つけた木の実や葉っぱを使って遊んだり、いろいろなものを作ったりしました。

まだ紅葉には少し早くて青い葉っぱもありますが、工夫して遊ぶ姿が見られました。

 

10月17日 5年生 家庭科「食べて元気に」

ご飯とみそ汁の調理実習を行う前に、みそ汁に使う「だし」について、いろいろな種類を飲み比べる授業を行いました。

「だし」自体を意識することはほとんどないので、飲んでみてあまり「おいしい!」といった感想は出てきませんでしたが、日本の文化である「出汁」の様々な味に触れることができました。

この後みそ汁を作った時に、「だし」の味わいを感じてほしいと思います。

10月16日 4年生 新しいアプリに挑戦!

タブレット端末を使い始めて3年目になりました。授業の中で使うことも当たり前になってきましたが、まだまだ使えるアプリは限られています。

4年生が「key note」というアプリに挑戦しました。

本格的に使うのは初めてでしたが、触っているうちに「こんなことができた」といろいろな機能を発見!友達同士で紹介し合いました。

家庭で使ったことがある子どもにみんなの前で紹介してもらうと、早速「やってみたい!」の声が上がっていました。

これからどんどん挑戦して楽しい作品ができそうです。

10月13日 3年生 理科「地面のようすと太陽」

3年生が、理科の学習で、影の動きを記録する学習をしていました。

1時間ごとに影のところに印をして、時刻を記録します。

時間がたつにつれ、その位置がだんだん変わること、また長さも変わっていることに気が付いているようでした。

さあ、どんなことが分かるかな?

10月12日 1-3-6年生 志楽マラソン

今日は1-3-6年生が「志楽マラソン」を行いました。

1年生は初めてでしたが、一緒にトラックを走る3年生に負けないように一生懸命走っていました。

走った後、「先生、5周走ったよ!」「ぼくは7周!」とたくさんの子どもが誇らしげに報告してくれました。

マラソンカードにどんどん印がつけられそうです!

10月12日 6年生 総合「広報まいづるができるまで」

舞鶴市役所の広報広聴課の方に来ていただき、私たちの家庭に毎月届く「広報まいづる」ができるまでについてお話しいただきました。

どのような内容の記事を集めてどのようにして作っておられるか丁寧に説明いただいた後、子どもたちもペアになって「インタビュー体験」をしました。

私たちの住む舞鶴のよさをより多くの方に知ってもらいたいという思いを持って作られていることを教えていただき、これからの学習に生かしていくことができそうです。