活動の様子

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12月15日 1・6年生 大縄大会

最終日は1・6年生の大縄大会でした。

1年生は初めての大会でしたが、目標回数目指してたくさん練習をしてきたようで、入りにくそうな友達の背中を押している子どももいました。

6年生は小学校最後の大会でした。なかなか全員そろっての練習ができない状況の中、互いに声を掛け合って取り組んでいました。

体育委員会の子どもたちは、この3日間、役割分担をして大会の運営をしてくれました。

人権月間に取り組んだこの大会の意味をもう一度考え、「いいね」でいっぱいの志楽小学校、「今日も来てよかった。明日も来よう」と思える志楽小学校にしていきましょう!

 

12月11日 6年生 ストレスマネジメント

6年生が、スクールカウンセラーの先生と「ストレスマネジメント」の学習をしました。昨年、「ストレス」ということについて学習し、今年は、そのストレスと上手に付き合っていくためにはどうすればよいかについて学習をしました。

「心の温度計」のチェックシートで自分のストレスの表れ方を把握し、どう対応していけばよいかお話しいただきました。

これから中学生になり、考えることもどんどん増えるであろう子どもたちには、大切な時間になりました。

12月7日 こすもす・6年生 聾学校の友達との交流及び共同学習

校区に居住地がある聾学校舞鶴分校に通う友達と、今年度2回目の交流及び共同学習をしました。

 午前中は、こすもす学級の子どもたちと一緒に体を動かしたり、ゲームをしたりして交流をしました。給食も一緒に食べました。

午後は、1年生から交流を重ねてきた6年生と、それぞれの学級で自分たちが考えた内容で交流をしました。

お互い小学校を卒業するのでこれが最後の交流になりましたが、これからも同じ地域に住む友達として過ごしていきましょう!

 

11月11日 第33回舞鶴市小学生駅伝競走大会

舞鶴市内の5・6年生で作られた各校の代表チームによる駅伝大会が行われました。各校から複数チームが出場したり、声出し応援が可能になったりとコロナ前の大会と同じ形で行われました。

あいにくの天候でしたが、どのチームの選手も、練習してきた成果を発揮しよう、友達にタスキをつなげようと一生懸命走る姿が見られました。

本校の子どもたちも、志楽小学校の代表として素晴らしい姿を見せてくれました。

11月9日 6年生 第41回舞鶴市小学校合同音楽会

6年生が4年ぶりに行われた「舞鶴市小学校合同音楽会」に出演しました。

午後の東舞鶴地域の学校のトップバッターとして、そのプレッシャーも跳ねのけて、澄んだ歌声が大きなホール一杯に広がりました。

志楽小学校の代表として、堂々とした姿での発表でした。

 

 

10月12日 1-3-6年生 志楽マラソン

今日は1-3-6年生が「志楽マラソン」を行いました。

1年生は初めてでしたが、一緒にトラックを走る3年生に負けないように一生懸命走っていました。

走った後、「先生、5周走ったよ!」「ぼくは7周!」とたくさんの子どもが誇らしげに報告してくれました。

マラソンカードにどんどん印がつけられそうです!

10月6日 6年生 運動会前日準備

いよいよ明日は運動会!6年生が全校の代表として前日準備をしました。

朝は運動場もぬかるんでいましたが、だんだん乾いてきて明日はきっとよい状態になりそうです。

明日は『フルパワー』でがんばりましょう‼

 

10月5日 5・6年生 駅伝大会に向けて

運動会と並行して、舞鶴市小学生駅伝競走大会への取組も始まっています。

今年は様々な制限がなく、志楽小学校からは3チームが出場できます。今は、その選手選考の時期で、たくさんの5・6年生の子どもたちが挑戦しています。

自分の持っている力がしっかり発揮できるようにがんばれ‼

 

9月14日 6年生 ウズベキスタン出前授業

6年生が「総合的な学習の時間」の学習で、舞鶴市の国際交流員であるウズベキスタンのアフドメク アシルベクさんに来校いただき、舞鶴市のホストタウンであるウズベキスタン共和国についてお話しいただきました。

これまであまり知らなかったウズベキスタンについて知ることができたとともに、こうした国際交流がなぜ必要なのか、また、お互いの国を知ることの必要性について考えることができました。

「総合的な学習の時間」の学びにとどまらず、これからの社会を生きていく子どもたちにとって大切な時間になりました。

7月2日 舞鶴市小学生陸上競技大会

1日延期となった陸上大会が、青空の下、行われました。

各小学校の代表の6年生が一堂に集まって行われるのは3年ぶりです。

梅雨で十分な練習はできませんでしたが、条件はどの学校も同じ…持てる力を精いっぱい発揮しようとがんばりました。

入賞したり自己ベストが出たりした人も、思うような記録が出せなかった人も、この経験をこれからの学校生活に生かし、また、次の5年生へとつないでいってほしいと思います。