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11月14日 志楽川駅伝記録会
11月2日に予定されていた舞鶴市小学生駅伝大会が中止になったことを受け、それに向けてがんばってきた選手たちの力が発揮できる場ができないかと新舞鶴小学校と相談し、志楽川沿いのコースを使って記録会をすることになりました。
放課後、新舞鶴小学校から来た選手を迎え、記録会を行いました。
どのチーム、どの選手も、これまで練習してきた成果を発揮しようと力いっぱい走る姿が見られました。
最後には、互いの学校へのエールを送るなど、よりよい交流が図れました。
11月7日 6年生 舞鶴市小学校合同音楽会
舞鶴市総合文化会館で、舞鶴市小学校合同音楽会が開催され、6年生が志楽小学校の代表として参加しました。
午後は東地区9校が発表を行い、本校の子どもたちも今日まで練習してきた成果を精一杯発揮し、大きな会場に歌声を響かせました。
お互いの発表や最後の「ふるさと」の全員合唱を聞いて、音楽の持つ素晴らしさを改めて感じる1日になりました。
11月5日 全校 児童集会
11月の児童集会を行いました。
後期になって、児童会本部をはじめとするいろいろな委員会が活動を始め、さまざまな取組の提案がありました。よりよい学校にするために、みんなで協力して取り組んでほしいと思います。
また、前期に続いて後期の児童集会でも、自分の魅力を発信する「志楽スマイル放送局」の発表があり、会場から大きな拍手が起こりました。
最後に、6年生が、11月7日に行われる「舞鶴市合同音楽会」で志楽小学校の代表として発表する合唱を披露しました。総合文化会館での発表に向け、毎日練習をしてきた成果がしっかりと発表されました。当日もきれいな歌声を会場に響かせてください!
10月21日 6年生 歯科保健指導
舞鶴市の保健センターより保健師さんに来校いただき、6年生が歯磨きの指導をしていただきました。
1年生のときに指導していただいていたことを覚えていた児童も多く、そのことを思い出しながらカラーテスターをした後の歯を丁寧に磨いていました。
そろそろ永久歯がほとんどになってきている6年生だからこそ、歯を大切にしてほしいと思います。
10月15日 1・3・6年生 志楽マラソンが始まった!
運動会という大きな行事が終わったばかりですが、スポーツの秋!次は持久走大会です。
大会当日まであまり時間はありませんが、業間休みに行う「志楽マラソン」や体育の時間に練習を行って臨みます。
今日は、今年度初めての「志楽マラソン」でした。1年生は本当に初めてです。
音楽に合わせて5分間走るという初めての体験で、途中、止まりそうになっている子どももいましたが、周りの先生方からの声援を受けてがんばりました。
明日は、2・4・6年生が走ります。
9月26日 6年生 ふるさと学習
6年生が引揚記念館・赤れんが博物館にふるさと学習に出かけました。
どちらも舞鶴に深くかかわる歴史を学べる場所です。
引揚については、お話をしに来ていただいて事前学習をして臨みました。
聞いたことを、実際の展示物や語り部の方のお話で、より深く学習することができました。
9月9日 6年生 体育科「体づくりの運動」
今年の運動会は10月12日に開催予定で、まだまだ先ですが、6年生が組体操に向けて取組を始めていました。
昨年度も運動会で組体操に取り組みましたが、今年は最上級生として、5年生の手本にもなります。
これから体育の時間やすき間の時間を使って、少しずつ、いろいろな技に取り組むための体づくりをしていきます。
7月8日 着衣泳
今年度の水泳学習もそろそろ終わりになってきました。
毎年、水泳学習の最後に着衣泳(衣服を身に付けたまま水に入ったり、泳いだりする)をします。今日は、1・2・5・6年生が行いました。他の学年も、この後行います。
学年の様子に合わせて、水の中での動きにくさを体感したり、服を着たまま泳いだり、また、ペットボトルを使って「浮く」体験をしたりしました。
水は楽しく遊べますが、怖さもあることをしっかりと覚えておいて、楽しい夏休みを迎えてほしいと思います。
6月26日 6年生 薬物乱用防止教室
京都府警察凡夫の少年サポートセンターからスクールサポーターの方に来校いただき、薬物乱用防止教室を行いました。
「覚せい剤」というと怖いものというイメージがありますが、簡単に手に入り、一度手を出すと取り返しのつかないことになってしまうことなどを教えていただきました。
また、それにはSNSなどが大きくかかわっていて、その怖さなども教えていただきました。
自分で正しく判断することの大切にしてほしいと思います。
6月25日 全校 タブレットタイム②
毎週火曜日に「タブレットタイム」を設定して、タブレット端末に触れる機会を設けています。
7月に2年生以上の児童で「タイピングコンテスト」を実施することになり、今日は各学級でその練習に取り組みました。
ローマ字を学習したばかりの3年生も、キーボードを確かめながら一生懸命取り組んでいました。高学年は、さすが!のスピードでタイピングする子どももちらほら見られます。
タブレット端末を文房具のように扱えるようになるためにも、タイピングの力も身に付けてほしいです。